凍結を予防するために!
①通水による方法
②凍結予防ヒーターによる方法
給湯器内の凍結予防ヒーターが、凍結の危険のある気温近くになると自動的に作動します。
通電していないと作動しないため、電気のブレーカーを切ったり、電源プラグは抜かないでください。
(リモコン等の運転スイッチの「入・切」に関係なく凍結予防します)
③水抜きによる方法
凍結予防をしても、厳冬期には完全に凍結を防ぐことができない場合があります。
大寒波が到来した夜などは、ガス給湯器や給水配管が凍結しないように水抜き作業を行ってください。
※水抜き方法は、ガス機器の取扱説明書をご覧ください。